ニール・パート Neil Peart

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プログレの世界じゃ誰もが知ってる、RUSHのドラマー。

この人は未だにコピーしようとも思えない変態プレイが多い人だね。
今でもそうなんだけど、難しいフレーズを叩くときは、頭の中で譜面にするんだけど、それが、困難なときは、本当に譜面を書いてみる。
だけど、それすらも困難なプレイのオンパレードって感じで、諦めるしかなかったですな。
変拍子は体で覚えられるけど、"変態プレイ"は、覚えられないんですわ…

RUSH自体はプログレの範疇に入るが、音楽的には、ハードロックの要素が盛り込まれていて、自分にとって、非常に聴きやすかった。

ドラムを叩く上で、どんどん難しいプレイ、複雑な構成、頻繁なリズムチェンジ、速いプレイ…に魅入られていった自分だが、この人のように叩けるようになる日は…来ないと思う…。

タワーレコードでのRush検索結果 

本文ここまで

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