センチュリー・トウェンティーワン Century21

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決して、不動産屋じゃない…
この台は、ホントにシンプルだった。
7」がテンパイするだけでリーチ目(条件付)となるので、成立プレーでフラグ確認をしやすく、なおかつ、目押しもホントに楽勝。
ユニバ(現アルゼ系)系の台は「7」絵柄が大きくて好きだった(懐

ほとんど同じ台と言っても良いような、リバティー・ベル3は、別のページで紹介するが、センチュリー21は、天井が存在した(確か…笑
だから、はまってしまうと、やめるにやめられないという、ジレンマに陥る台だったね。そんな爆発力なんてないのに…
ちょっと前(と、言っても90年代後半)は、天井のある台なんか、全部ウラ物だったから、怖くて打てなかったね。

話は前後するが、ユニバーサル時代はこのマシンとリバティベルが好きだったので、かなり打ち込んだメーカーの一つだけど、4号機技術介入度バリ高のマシン(クランキーコンドルとか)の全盛期が終わるまで、スロットを打たなくなった。
何ていうか、まぁ魅力を感じなかったんですよね…
クランキーなんかは、猛烈なファンもいますが、技術介入にこだわるあまりに、ゲーム性が自分にはしっくりこなかったんですわ。
出目や制御を楽しみたいってのが前提なので、今のマシンで言うと、沖スロは特に、どちらも楽しむ要素がほとんどなく、「これは入ってんべや」って思う出目が、全く種なしだったり(涙
ってな感じなので、強力なリーチ目(あるいは強力な各リールの絵柄)や、スベって小役はずれなんてのがすばらしいと思う今日この頃です。

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