哲也 雀聖と呼ばれた男 Tetsuya

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阿佐田哲也がモチーフの漫画がスロットに…
随所に見える麻雀への拘りが感じ取れるNiceな台。

DDTはガイドでもお勧めの、左リール緑7上段狙いのハサミ打ち。
通常は緑7が下段に停止し、その場合、その他リールはフリーでOK
成立役は、ベル or ハズレ or ベ・チェ・ベのチェリーこぼし目。
7が枠下に潜り込むと、スイカ or リプレイ。ハサミ打ってスイカがテンパイしたら、中リールにもスイカを狙う。
7が中段に停止で、単チェリー or 連チェリー。中リール上段に赤7を狙って、右上がりに連チェリーが成立したら、同時当選確定。
7が上段に停止した場合、スイカ or 特殊10枚役 or リーチ目。ハサミ打ってスイカがテンパイしたら中リールにもスイカを狙う。

重複役は、ベル以外全てになるが、単チェリー・チェリーこぼし目が出た場合は、重複の可能性なし。
チャンス目もチェリーのこぼしで出現するが、こちらは重複の期待度が高いもので、主に、左リール下段に緑7が停止して、右リール上段にいずれかの7絵柄が停止する。あるいは、左リール緑7から、中リール中段にベル停止しての、ベルハズレなどがある。

BIGREGともにお得な打ち方があるので、必ず実践することを勧めます。
BIG時は、チェリーナビが出ていないプレイで、中リールに緑7を上段・中段に狙うと、ベルが上段に停止するので、右リールをフリー打ち、左リール中段・下段にいずれかの7絵柄を目押しすると、ベルが揃うので、これを3回だけ行う。そうすると、枚数が一番多く取れて、且つ、BIG中の7揃い抽選を通常よりも多く受けることが可能。
REG時は、1回だけ白チェリー(角に停止で14枚になる)を取り、以降は白チェリーを避ける。
その方法は、つなぎ目のBARを上段に押す…が自分の場合、緑7が見えたら直後に押すというタイミング押しで行っている。
成功したら以降は、左に赤7付近を適当に押すだけで、再度白チェリーを出現させないように出来る。

麻雀への拘りと書いたが、BIG中のART獲得するために貯めるポイントが、本来の麻雀で数え役満となるハン数と同じ、13ポイントで1回のナビを獲得する点や、REG時に、MAX打法を行うと、獲得枚数が116になるところ。
後者は分かりにくいが、親の4ハン30符は、11,600点だからではないかと…勝手に解釈しております。

トリプル役満を達成した時に雀聖ランプが点灯して10連以上しましたが、その時に4,000枚オーバーさせたっきり、毎日456しか置いてないというホールで負け続け…ちなみに、トリプル役満で雀聖ランプ点灯ってことは、ほぼ、設定6はありませんね…

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